印象材(型どり材)の自動練和機

投稿日:2017年4月1日

カテゴリ:入れ歯の症例 咬み合せの症例

入れ歯や被せ物を精密に作るには、印象材(型どり材)の扱いが重要になってきます。

先日、もはや絶版になっている印象材の自動練和機をほとんど新品の状態で手に入れることができました。

MIKRONA社の自動練和機です。

ミクロナMIKRONA_Rこの自動練和機をまねて、各社様々な自動練和機を作ったのですが、結局本家を追い抜くことはできなかったとのことです。

15年ほど前、テレスコープデンチャーの大家がこの自動練和機を勧めていました。

ネットで探すと、これまた補綴の大家が使用していました。

私が咬合を学んでいるPGIクラブの会長も、使用していました。

これで印象材を練ると非常にクリーミーで気泡なく練りあがります。

 

CTやマイクロスコープと言った機器は当医院にはありません。

しかし、多くの方が必要とする入れ歯や被せ物を高い精度で作っていく設備ならば、当医院は非常にそろえていると思います。