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入れ歯の違和感を少なくしたい 70代男性

投稿日:2021年3月14日

カテゴリ:01.ミラクルデンチャーの症例 03.入れ歯の症例

入れ歯が合わないということで来院された70代男性です。

ほとんどの歯が崩壊しており、歯というよりも体を化膿させる異物となっています。
3本程度しか残せそうにないと診断しました。

どんなに高額な入れ歯でも、所詮は入れ歯です。その大きさを小さくすると言っても限度はあります。

しかも口は髪の毛1本でも感じるくらいの繊細さを持っています。

可能な限り入れ歯の面積を少なくするために、下顎は入れ歯ではなく保険のブリッジ(つなげた被せ物)にしました。

 

 

入れ歯を外したところです。

入れ歯を装着したところです。

下の歯は入れ歯ではなく保険のブリッジ(繋げた被せ物)を入れています。

当医院では 何でもかんでも高額な自費診療という方針ではなく、 保険でまかなえるところは保険診療、審美的にどうしても問題が出るところや機能を高めたいところにだけ自費診療 という方針で治療をしています。

なお当医院では、75歳(後期高齢者)より若い方・全身疾患のない方・歯の欠損本数が少ない方には積極的にインプラントも行なっています。

 

年齢 性別 70代 男性
治療費用 保険3割負担で約60,000円
自費義歯ミラクルデンチャー 385,000円(税込)
治療期間 保険自費合わせて約6ヶ月
リスク ごく稀に金属アレルギーを発症する可能性があります。
咀嚼能力はインプラントに劣ります。
しかし、外科処置をほとんど必要とせず、期間も短く、体に優しく、しかもインプラント1本分の金額で多数歯の治療ができるため、コストパフォーマンス・費用対効果の点で大きなメリットがあると思います。

噛む力は、入れ歯に比べるとインプラントが勝っています。
小数歯(1~2本)の欠損の場合は、当院でもインプラントを選択するケースが多々あります。
しかし、多数の歯が失われているならば、インプラント1~2本分で、口腔内全体の治療が終えられるので経済的に魅力があると思われます。
なお、当院では、昼休みや診療終了後に 入れ歯無料相談 も行っておりますので、是非ご利用ください。