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入れ歯は咬み合わせの分析が大切です その2入れ歯装着編 ミラクルデンチャー

投稿日:2022年5月29日

カテゴリ:01.ミラクルデンチャーの症例 03.入れ歯の症例 09.咬み合せの症例

先週からの続きです。

 

咬み合わせを高くして下の前歯が上の前歯を突き上げないようにし、左右の歯の長さも整え左右差が無いようにしました。

下顎は保険の入れ歯ですが、上顎は自費の入れ歯:ミラクルデンチャーです。クラスプ(歯に引っ掛ける入れ歯のフックの事)も見えません。

 

前回の初診時の写真と比較すれば、左右差が無くなったことがわかると思います。

年齢 性別 70代 女性
治療費用

上自費総義歯 385,000円(税込)

なおその他に、保険の入れ歯を作っています。
さらに、残っている歯に膿袋をなくす治療も保険で行っています。

治療期間 保険自費合わせて約10ヶ月
リスク ごく稀に金属アレルギーを発症する可能性があります。
咀嚼能力はインプラントに劣ります。
しかし、外科処置をほとんど必要とせず、期間も短く、体に優しく、しかもインプラント1本分の金額で多数歯の治療ができるため、コストパフォーマンス・費用対効果の点で大きなメリットがあると思います。

噛む力は、入れ歯に比べるとインプラントが勝っています。
小数歯(1~2本)の欠損の場合は、当院でもインプラントを選択するケースが多々あります。
しかし、多数の歯が失われているならば、インプラント1~2本分で、口腔内全体の治療が終えられるので経済的に魅力があると思われます。