インビザライン体験日誌③【スタッフA】

投稿日:2020年2月9日

カテゴリ:06.矯正(インビザライン) 未分類

こんにちは!スタッフAです。

先日劇場版の「ダウントン・アビー」を観ました。

前編となるドラマシリーズを観てないのでついていけるか一抹の不安がありましたが面白かったです。

昔「渡る世間は鬼ばかり」というドラマがありましたが(今もあるのかな?)

あれの英国版といった感じの、高貴な渡鬼です。

群像劇が好きな方にはオススメです。

 

さて、今回のインビザ日誌は3・4週まとめてお送りしたいと思います!

 

*3週目1日

アライナーチェンジ。

新しいアライナーに変更するときは毎回少しの緊張があります。

何故なら装着をサボっていると入らないことがあるから…です。

なんだか試験の合否判定のような趣があります。今回も無事合格でした。

 

*3週目5日

マウスピース生活もだいぶ板についてきて、ぶっちゃけ書くことがありません!

慣れてしまえばそれほど大変じゃないよ、ということが伝わればいいかな…と思います。

ただ、マウスピース装着により歯に厚みができているので上下の歯が当たりやすくなっています。

上下の歯が常に当たっている状態は健全ではないので、これは自分で意識して当てないようにしないといけません。

アライナーを外した後に「顎がなんか変だぞ?」という方、歯が当たってるかもしれません。

ご注意を!

 

*4週目1日

早いものでアライナーも4枚目になりました。

私のアライナー総枚数は19枚なので、もう少しで治療の1/4といったところです。

治療計画は4週、つまり1ヶ月ごとに更新されるので、5週目からはまた少し動きがあるかもしれません。

今は粛々と装着するのみ…( ° ° )

 

*4週目5日

実は「いや、これ絶対虫歯だよな…」という歯がちょこちょこあります。

インビザラインの治療中はアライナーに影響するのを防ぐため、あまり歯の形が変わるような治療はできません。

治療期間は半年ほどなので、この間にめちゃくちゃ症状が進むということはないかと思いますが…

インビザライン開始前にその他の歯科治療は終えることをオススメします(-_-)

アタッチメントがある歯は、汚れの残り具合もわかりにくいです。歯磨きも気をつけましょう!

 

*4週目7日

治療開始時と、現在の写真を見比べてみました。

自分の歯は毎日見ているので気づきにくいですが、写真にしてみるとわずかに変化が現れています。

重なっている下の歯が、ほんの少し前の方に開いていました。

今後の経過が楽しみです(^▽^)