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ジャマにならない噛める下顎の部分入れ歯にしてほしい 70代女性

投稿日:2021年8月1日

カテゴリ:01.ミラクルデンチャーの症例 03.入れ歯の症例

70代女性です。右下の歯がグラグラしてダメになり、抜歯せざるを得ない状態でした。

正面です。

下あごの咬合面です。

この部分が保存不可能です。

後期高齢者であり、全身疾患も多少あることからインプラントはやめておきました。
今後介護が必要なくらい体調が悪くなった時、そのような体調でインプラントを除去するのは大変ではないかと考えたからです。

また、費用的なものもありました。
インプラントの場合、当医院では1本¥374,000(税込)、この症例では2本インプラントを行なってブリッジにするとして¥858,000(税込)でした。
それに対してミラクルデンチャーは¥385,000(税込)と、インプラント1本分で3本欠損を補うことができます。

ミラクルデンチャー装着時です。

正面感です。入れ歯が外れ内容はに引っ掛けるフック(クラスプ)はピンク色で、まず入れ歯である事は気付かれません。

入れ歯が入ったところです。

入れ歯を除去した状態です。

この部分を保険診療で治療しています。

ミラクルデンチャーです。

外れにくく、密着して食事も美味しく頂けるとのことです。

当医院には「部分入れ歯が合わない』ということで静岡県の東部(駿河)から愛知県東部(三河)くらいの範囲で多くいらっしゃいます。(少数ですがもっと遠くからいらっしゃる方もいます。)

部分入れ歯が合わないということを主訴として来院される方にはいつも
「部分入れ歯が合わないのは部分入れ歯が悪いわけではありません。残っている歯が部分入れ歯の入らないような形をし、部分入れ歯が外れるような環境にあるからです。そのため、残っている歯を処置する可能性があります。」
と申しております。

この症例では6本、保険診療で被せ物をやり直し、その上でミラクルデンチャーを装着しました。

年齢 性別 70代 女性
治療費用 保険2割負担で約24,000円(約40,000円×6本)
自費義歯ミラクルデンチャー 385,000円(税込)
治療期間 保険8回3ヶ月
自費義歯製作3回1ヶ月
リスク ごく稀に金属アレルギーを発症する可能性があります。
咀嚼能力はインプラントに劣ります。
しかし、外科処置をほとんど必要とせず、期間も短く、体に優しく、しかもインプラント1本分の金額で多数歯の治療ができるため、コストパフォーマンス・費用対効果の点で大きなメリットがあると思います。

噛む力は、入れ歯に比べるとインプラントが勝っています。
小数歯(1~2本)の欠損の場合は、当院でもインプラントを選択するケースが多々あります。
しかし、多数の歯が失われているならば、インプラント1~2本分で、口腔内全体の治療が終えられるので経済的に魅力があると思われます。
なお、当院では、昼休みや診療終了後に 入れ歯無料相談 も行っておりますので、是非ご利用ください。

患者さんの感想感想文_0002-2
歯が悉皆ぴったり装着されているので食事がおいしく食べられるようになりました。