マウスピース矯正(アライナー矯正)の症例(上顎咬合面)
投稿日:2026年5月8日
前回の正面から見た症例の咬合面を記載します。
より、歯の動きがお分かりいただけると思います。
初診時です。2024年1月です。

2026年3月です。矯正治療終了です。

では治療の経過を順番に見ていきます。
矯正開始です。2024年3月です。上下左右の第一小臼歯(4番)を計4本抜歯し、正面からはワイヤーが見えないよう、側面にだけワイヤーを入れました。この写真ではまだ左上の4番を抜歯しておりません。
2024年7月からアライナー矯正(マウスピース矯正・インビザライン矯正)を始めました。

2026年3月です。矯正治療終了です。

私が大学を卒業した30年前は、とにかく口元が小さいのが美しいというような風潮が世間にありました。
しかし、今女性芸能人をみると、笑った時に小臼歯の側面が見える比較的歯列のアーチが大きいかたの方が、明るく健康的で元気なイメージで売ってるように見えます。
小臼歯抜歯をして矯正治療をすると、歯列のアーチが小さめになるため、あくまで個人的には好みではありません。私自身は大きな歯列のアーチのかたの方が好みです。
| 年齢 | 30代 女性 |
| 治療費用 |
検査・診断料:¥60,000+税 インビザライン矯正治療費:¥750,000+税 調整料(1か月に1回):¥3,000+税(これが30回程度) 保定装置代:¥50,000+税 |
| 治療期間 | 24か月 |
| リスク |
この方は顎の関節に問題がないこと、歯の凸凹がかなり強いこと、ワイヤーが見えないように治療したいことから、抜歯をしてアライナー矯正(マウスピース矯正・インビザライン)を行いました。 顎の診断をせずにアライナー矯正(マウスピース矯正・インビザライン)を行うと、治療途中で顎の位置が大きく変わり、治療計画の変更を余儀なくされることが起こります。 |
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